情報の使用目的

10月 29th, 2014

個人情報や身元情報の扱いが厳密になる原因の一つとして「得た情報の使用目的」が大きな問題である。悪質な情報の使用が発覚する度にマスコミは「またしても個人情報流失!」と騒ぎ立てる。世間は個人情報を気軽に他言してはならないと考える。

このような流れがあり「必要な個人情報を収集が困難」になる。

正当な権利で「トラブルの相手に対し損害賠償」したいが相手の身元情報が入手できないとなって初めて「個人情報の認識を間違っていた」と気づくこととなる。

正当な理由のもとに個人情報を収集する事は「当然の権利」を主張するために必要な準備と考える。この考え方が間違っているというならば「必要正義は存在しない」ということだろう。悪意をもってトラブルを引き起こす人物達の「やりたい放題」がまかり通る世の中ということである。

他人のトラブルに関わりたくないのは大いにけっこうだが、ご自分もトラブルに巻き込まれた時は泣き寝入りしかないと認識しておいてほしい。

身辺調査とは?

10月 29th, 2014

一言で身辺調査と聞くとどのような調査と一般の人は思いますか?

ストーカーや嫌がらせ行為をしてくる加害者を確認するような自分の回りの身辺を調査する事なのか、または調査対象者への異性問題、借金問題、素行問題など全般について調査する事なのか。

いずれも身辺調査との呼び方をします。

ですから調査対象者がご自身なのか他人なのかによって調査手段も異なってきます。

ご依頼者ご自身に対する身辺調査は嫌がらせ行為、盗撮行為、つきまとい行為、待ち伏せ行為などの事実確認から実行者の特定、更に危害を及ぼす可能性のある人からの警護なども携わります。

第三者への身辺調査はご依頼者の希望により尾行、張り込みから聞き込みなどの調査方法を駆使して対象者の身辺を探っていきます。結果、異性問題から非行性、粗暴性といった素行面や性格面を暴き、浮気性、金銭感覚、ギャンブルへの依存度、偏執的な趣味、趣向も突き止めます。

身辺調査とはご自身の周辺状況から対人関係と様々な状況において活用されています。

 

探偵・興信所と身元確認

10月 28th, 2014

探偵や興信所の殆どは浮気調査を実施し「浮気相手の身元確認」を行い慰謝料請求や依頼人が望む方向性に調査をすすめる。やはり「必要な身元情報」がなければ「法律に基づいた権利の請求」は行えないだろう。

正当な権利を請求するにあたり「情報開示を求めて」も世間の風は冷たく冷ややかである。他人のトラブルに関わりたくない事を理由に「情報開示を拒否」する場面が殆どである。現代において個人のトラブルに関わる情報提供は「正当な理由」の扱いになっていない。

依頼人の利益や生活を守るべく行った調査が最終段階で「身元確認不可能」では「何かおかしい」と考えるのが普通ではなかろうか?探偵側が考える手前味噌な物言いと言われてしまえばそれまでだが「もし、ご自分が同じトラブルに巻き込まれた」シュチュエーションを想像していただければ「理不尽」な状況に怒りを覚えることだろう。

どちらの言い分が道徳的であるか?

やりたい放題な世の中やグレーゾーンを増やす法規は何の意味もない事が理解できることだろう。

 

あの人は今・・・

10月 27th, 2014

疎遠になってしまった親しかった同僚や友人・親戚・ご近所さんなどは「年賀状やお中元・お歳暮」などが、数少ないコミュニケーション手段であろう。

頻繁にお付き合いをする人物は多くが「身近で会う理由」がある。

正反対な人物達は年月とともに会う機会を失い最終的に音信不通となる場合がある。居住先の移転や健康状態の悪化など様々な理由があり「連絡が取れない状況」は考えられる。

近年はSNSの流行により「年賀状」を書かずにサイト上で新年の挨拶を済ませる方が増加している。世代による利用率により年賀状を利用する人物もまだまだ多いが、将来的には「淘汰される習慣」なる可能性が否定できない。

あの人は今どうしているだろう?

との思いがある「音信不通」の人物や「理由が無く連絡のとりずらい人物とは「直接的な交流」を継続する事は困難である。しかし、長い目でみれば「その方に関わる冠婚葬祭」が行われた場合には所在を知り足を運ばなければならないだろう。

いくらSNSを利用していても情報を全て閲覧できる訳もなく「知っておく」必要性がある。探偵による確認調査をしなくとも「居住先の情報」や「連絡先の情報」を把握して備える事は重要と考える。

個々の認識

10月 25th, 2014

個人情報や身元情報の常識を語る上で一般的(多数)に共感する認識が世間の常識や倫理感になってゆくと個人的には考えている。だとするならば現在の個人情報や身元情報に関する一般的認識は「誤解が多く、何が危険なのか」理解できていない考えをもっている方が多いといえるだろう。

個人情報や身元情報を入手する「理由」が悪質ならば「迷惑な使用目的」に情報が利用され世間的にも「情報の扱い」が微妙になるだろう。

それではここで疑問になる「正当な個人情報の請求理由」をどれ程の方が理解しているか?が本来は焦点になるべきだが世間の注目は「問題点や不正」にばかり集まってしまう現状にあると言える。

個々に正当な個人情報の「必要な場面を認識」してもらい理解をされるまでには道のりは長く誤解されたままの「常識」は根強く定着してしまったままである。ご自分に直接的にトラブルや問題が起きなければ「間違った認識や誤解」は気がつくことができないだろう。

調査会社

10月 24th, 2014

探偵や興信所以外で調査業を生業にする「調査会社」がある。

世間がイメージする調査会社は帝国データバンクや商工リサーチのような大手調査会社を思い浮かべる方が殆どと思う。

探偵や興信所が手掛ける調査も大手調査会社は当然行う。

では、探偵や興信所と調査会社の違いはなにか?と問われると「答えに困る」が正直なところである。請け負う調査に違いが殆ど無く信用調査などは双方が業務内容で得意とするところ。

大手調査会社が得意で探偵や興信所が不得意と考える業務は「マーケティングリサーチ」だろう。この分野は調査に人員を必要とし実際に「モニタリングやアンケート調査」を実施すると膨大な仕事量が発生し膨大な人件費が必要となる。探偵や興信所の規模で請け負うには少々力不足が否めない。覆面調査などの分野「ミステリーショッパー」業務は興信所や探偵・中小調査会社でも承る機会がある。

調査業務にも様々なニーズがあり「調査会社の得意分野」と「探偵・興信所の得意分野」が少々異なることが両者の違いと言えるだろう。

主に個人事業主や複数の店舗経営会社などからの依頼が殆どと言える「探偵や興信所」の調査に対し、企業からのビジネスニーズに応える調査を実施している調査会社となる。

 

情報社会と個人情報

10月 22nd, 2014

個人情報が重用とされる現代において「個人情報や身元確認事項」は軽視してはいけない風潮があることは言うまでもない。

情報が悪用されることは少ないにしても「迷惑な営業」や「ダイレクトメール」の発信源となっていることは否定できない事実だろう。

顧客情報(個人情報・身元)は氏名・年齢・性別・既婚未婚・家族などの情報がいかに商売に繋がるか理解している方は多い。

どのような商売でも「ターゲットを絞り効率よく」が常識であり「年代・性別・既婚未婚」は情報として有力である。一度、顧客リストや名簿に載った人物は後々まで営業を受けることとなる。

例えるならば「自動車購入を考え」販売会社を訪ね見積をお願いする。待ち時間に簡単なアンケートに答えて粗品がプレゼントされるサービスが実施され「気軽に氏名・住所・年齢・性別」を記入して粗品を貰って帰宅したとしよう。

この個人情報は「販売会社のセールス対象としてデータ化され社内情報」として残る。その後、度々行われるイベントや展示会などのDMが発送される原因となる可能性が非情に高い。

そういえば「気軽に新車を覗いた」ときに粗品と引き換えに「個人情報と身元を・・・」となる。

この情報が法規に則り「流失しなければ安心」なのだが、先に発覚した顧客情報流出事件などが起きた場合「絶対に安全」とは考えにくい。

気軽に「個人を特定する情報」を記入する入会やキャンペーンはメリット以外の状況も後に想定して行動に移したいものである。

身元が曖昧

10月 20th, 2014

現代社会であっても「雇用に関する身元」の確認は曖昧なカタチが存在している。

履歴書の提出と面接のみで「雇用の是非を決定」している。

雇用形態で提出書類が異なることは一般的常識だが、「契約・派遣」などは所謂「緩い身元確認で採用」となっている。アルバイトや日雇い就労とさほど変化がない状況といえる。

採用は甘く「一部上場の有名企業での業務」をしている人物が多く存在していることにあらためてお気づきになることだろう。有名企業に限らず「役所や生保」などの個人情報を取り扱う「下請け業者」も多く存在し、極めて重要な業務に「身元の不安定」な人物を雇用している可能性が高い現状が存在しているのである。

世間的に採用に関わる身元情報の確認は総務か人事担当が行うことが多い。

殆どの場合、履歴書に意図的な虚偽記載や曖昧な表記が無い事が前提に採用を決定している事だろう。

現代社会の採用事情の現状は不安定なケースが多く、就労条件の良い職場を求めて「転職を繰り返す人物達」にとって「曖昧な身上表記や少しの虚偽記載の履歴書」は想像以上に多く提出され「その殆どがチェック無く」採用の是非に利用されているのである。

情報を収集する

10月 17th, 2014

探偵や興信所・調査会社が行う調査の多くは「足で稼ぐ情報収集」が基本である。

スパイのように情報操作で欲している情報を不正に入手する事など殆ど無い。情報源から裏付けを取り「得た情報の信憑性」を確認しご依頼人に調査結果として報告する。

不確定要素が強い調査結果を依頼人に提供する事はあってはならない。

「探偵の資質」に関わり評判や信頼関係にも繋がる重要事項である。

疑うことを忘れず裏付けをとり「確実な調査」を実施する。

浮気調査などに代表される尾行による情報収集も「足で情報を得て」いる。

内偵調査も同様に複数の聞き込みやデータ収集作業により「足で情報を得る」。

情報源が多い探偵は「内容の濃い調査報告」を依頼人に提供できる。

情報収集能力が探偵の善し悪しに大きく関わっているのである。いつの時代も「情報を有する」優位性は誰もが認めるところだろう。情報源の多い探偵と出会うメリットは多大であり「プライベート・ビジネス」の範囲に限らずより良い生活に繋がると言える。

探偵が行う身元に関する調査

10月 16th, 2014

探偵は各種民事訴訟に関わる証拠収集において「訴訟相手の身元情報」を調査する。

一般的に世間が問題視する個人情報保護とは別物な「社会生活において必要な調査」といえる。このような調査までも個人情報保護の観点から情報収集できない状況は「問題である」とはっきり断言できる。

個人情報とは個人を特定する情報であり、一般的には「個人情報を扱う業務」を取り扱う会社からの情報漏れや不正な売り買いを無くす事が主の目的であると認識している。

ましてや情報社会化した現代ではネット上に個人情報が流出する可能性が高く、そうした現代社会で起こりうる新たな問題防止を目的に制定されている。

古くから情報を取り扱う「探偵や興信所」がこの法規に関わり問題ならば「救われない一般の人物が増大」する法規ということにもなる。

間違った認識とは怖ろしいもので根付いてしまうと取り返しがつかない状況にも発展し「早期に認識違いをただす捕捉」を広く呼びかけていただきたいものである。