こんな素敵な記事を見つけました。
「すごすぎるディズニースタッフ伝説」というもの。ディズニーランドは夢の国。これは誰もが知っていることでしょう。確かにディズニーランドへ行くと大人もミッキーの耳をつけたりしても全然恥ずかしくないし、気持ちが子供に戻れますよね。
そんな夢の国で働くスタッフさん。東京ディズニーランドのスプラッシュマウンティンで、母の形見の指輪をなくした方がいたそうです。水の中、発見は絶対無理だと思ったそうですが、 後日発見の電話があったそうな。どうやって見つけたんですか?、と聞くと『ここは魔法の国です』とスタッフは答えたといいます。実はこの話、1つの指輪を探すのに、30人のダイバーが潜ったそうです。なんて素敵な。
さらには、ディズニーランドでアトラクションに並んでいたある夫婦がいたそうです。その奥さんは妊娠していたようでお腹が大きかったそうな。すると、アトラクションのスタッフの方が「3名様でよろしいですか?」と聞いたそうな。初めは、その夫婦も「??」という顔をしていたようですが、意味がわかったとき、笑顔で「はい」と答えたといいます。
素敵すぎますよね。まさに夢の国。スタッフさんの行動や言葉のひとつひとつに愛を感じますよね。あくまでもこれは伝説といわれて いるものですが、きっと事実だと私は思います。ディズニーランドに行って不愉快な思いをしたことは一度もないし、大満足して帰路につくことができます。この記事を見たら、また行きたくなってしまいました。