住所調査をお考えの方は興信所アーガスへご相談下さい
「住所調査」は、対象者の住所(所在)を調べる調査です。
住所がもともとわからない場合と、住所を知っていてもそこから居なくなった場合が考えられます。
住所がもともとわからない場合
居住している場所がもともとわからない状況、というのは、例えばネットのいわゆる「出会い系」などで知り合い、お互いのことをよく知らないまま交際に発展したりする例です。
頼まれてお金を貸したりした後に、住所を知らないまま連絡を断たれてしまうケースがよくあります。
そのような場合でも、例えば相手方の携帯電話番号がわかれば、その情報から住所を調べることもできます。
その他、配偶者の携帯電話を見たところ、浮気相手らしき人物の登録を見つけてしまうことがあると思います。
この場合も浮気相手がどこに住んでいるかがわかりませんが、先の例と同じく住所調査は可能です。
住所がわからなくなってしまった場合
もともと居住していた場所から居なくなった場合はいくつかのケースに分かれますが、「転居」した場合、「家出」もしくは「失踪」した場合が考えられます。
転居はどこか他の場所に居住先(住所)を移すことです。金銭トラブルや浮気トラブルなどで相手が連絡を断つ目的で引っ越してしまったケースなどが挙げられますが、対象者が転居したと思われる場合は転居先を突き止めることも可能です。
配偶者が家出して、浮気相手の住居に転がり込んでいるようなケースもあります。その場合は多少の条件が必要となりますが、配偶者を尾行して帰宅する場所を調べることもできます。
失踪してしまった場合は、逃走目的などで行方をくらませたりしているために、聞き込みや捜索活動を行うため長期間の人探し調査が必要となります。
事前情報で判明が左右される住所調査
住所調査を希望されるご相談者様に事前にお伝えしたいのですが、住所不明人物について極力多くの情報をお持ちください。
居場所特定は住所調査着の情報が多ければ判明率も向上いたしますが、逆に情報が少ない場合は困難を極めます。
特に緊急を要する行方不明者の捜索依頼のケースにいたっては、調査に着手する探偵が如何に経験豊富で敏腕であっても「正確で最新の情報」が判明までの時間に大きく関わるので大変重要となります。
多くの家出人や所在不明者・行方不明者の捜索には居場所を特定する情報を選別する裏付けが重要なため「最新で正確な情報が好ましい」です。
情報が古く曖昧なケースの住所調査は判明率が低くなります。
これは仕方ないことですが、例えば情報が少なく婚姻により性が変わってしまい長い時間を経過してしまった人物の住所判明などは多くの時間が必要となります。
住所調査対象である人物の関係した土地に足を運び、情報を精査し、確実な足取りを確認する地道な住所調査が必要となるケースもあります。
住所調査は興信所アーガスへ
住所調査の方法は主に尾行による方法と、対象者個人の情報から判明させる方法があります。
個々の案件により判明させるための手段が異なってきますので、住所調査をご希望の方はお電話(0120-132-417)もしくはメール(仮名・フリーメール可)にて興信所アーガスまでお問い合わせ下さい。